癒しの里「深野」へ
2013年 09月 27日
「新老人の会」和歌山支部では、9月25日秋のバスツワーとして奈良県宇陀市の「深野の里」へ訪れました。私たちはこの地に行くのは支部としては2回目です。深野は日本の原風景を思わす36軒の山里で、いまも住民がこの地に住み着き、農地を守っています。私たちはここの風景だけでなく、里の皆さんの暖かいおもてなしに心を打たれ、再度の訪問となりました。
今回はこの地に残る千本きねの餅つきを体験し、里で取れた野菜中心のお昼ご飯をご馳走になりました。午後からは野外での歌声コンサートと、この地に住んでおられるプロのカメラマン小出圭吾さんの写真展を観賞しました。その後、コスモスの撮影会や柿採りと、盛りたくさんの行事を体験することができました。
この模様を小出さんが写真にまとめてくださいましたので、ご覧ください。 なお、記念写真はブログ「新老人・つれもていこら」に掲載していますので、ご覧になってください。
今回はこの地に残る千本きねの餅つきを体験し、里で取れた野菜中心のお昼ご飯をご馳走になりました。午後からは野外での歌声コンサートと、この地に住んでおられるプロのカメラマン小出圭吾さんの写真展を観賞しました。その後、コスモスの撮影会や柿採りと、盛りたくさんの行事を体験することができました。
この模様を小出さんが写真にまとめてくださいましたので、ご覧ください。
by sinrojinwb
| 2013-09-27 11:52
| 活動報告