和歌山支部では、10月17日に第2回健康講座を開催しました。今回はナガタクリニック院長長田裕先生の「チクチク療法」です。先生は薬づけの現在医療に疑問を感じ、脳神経外科から内科医となり、独自の理論を打ち立て「チクチク療法」を広めています。
開講のあいさつをする東海世話人
パワーポイントだけでなく模型も使って説明される長田先生定員を超えて40名が集まった先生指導で側頭部を抑える受講者たち
先生に受講者代表が治療を受ける
当日は豊富な資料をパワーポイントにまとめていただき、2時間の熱弁を振るわれました。参加者から称賛の声が上がり、先生の書籍「自分でできるチクチク療法」を全員が買い求めていました。